模型製作記

アミュージングホビー 1/35 ARL44 製作記その1「製作開始!」

こんにちは!まんたです。

本ブログ開設から四作目となる製作記、今回製作していくのはアミュージングホビーから新発売されたARL44です!

元々WoTなどの戦車ゲームに登場していてそこそこ有名な戦車でしたが、ガルパン最終章に登場したことで話題になりましたね。

巷ではフルスクラッチする猛者も現れるほどでしたが、この度めでたくキット化ということで、誰でも手にすることができるようになったのはうれしいです。

それでは早速組み立てていきます。

足回りの組み立て

なるべく説明書通りの順番で組み立てていきます。

最初に来るのは足回りの組み立てです。

転輪、誘導輪を挟み込む足回りの基部のパーツ。

中々のサイズで、ここだけ見ても当時の一般的な車両とは似ても似つかない構造をしていますね。

転輪。

裏表を貼り合わせる構成になっています。

それにしても小さい&多いです。

方眼目盛に合わせて並べるとなんだかチェスの駒みたいですね。

パーティングラインは無く、ディティールもいい感じです。

裏表を接着。

サスペンションのパーツです。

見えにくい中間部分は丸々省略されていますが、目立つ前端部分と後端部分だけはしっかり再現しています。

そういえばアミュージングホビーの製品はほとんどに可動サスペンションの再現がありましたが、今回は思い切って省略されていますね。

これまでの製品とは違い、より組みやすい構成になっている感じがします。

転輪と合体。

履帯を付けるとこのサスペンションが見えるのは本当に少しだけになりそうですが、この部分だけあえて別パーツで再現するところにこだわりを感じます。

誘導輪。

小さな転輪とは打って変わってかなり大型です。

接着。

ボビンみたいな形状で面白いです。

基部と合体。

足回りパーツの完成です。

他のキットでは中々見られないパーツ構成ですが、この車両ならではですね。

この状態で塗装、ウェザリングをした方が楽そうなので接着はしないでおきます。

車体の組み立て

続いて車体の組み立てに入ります。

発表時話題になった一体成型の車体パーツ。

ここを一体成型にしたおかげで組み立ての手間やらランナー数やらがかなり削減できたのではないでしょうか。

モールドもシャキッとしていていい感じです。

車体長はカッターマットの目盛を見てもわかる通り20cmを超えていてかなり大きいです。

金型がどんな感じになっているか気になってしまいますね。

各部の溶接跡も丁寧に再現されています。

以前製作した同社のポルシェティーガーも溶接跡の再現に力が入っていましたが、今回さらに進歩しています。

誘導輪をカバーするパーツ。

何気ないパーツですが、誘導輪が車体から飛び出している車両ならではですね。

接着。

少し隙間ができましたが大体ぴったり合いました。

上部転輪、後部支持転輪。

接着。

上部転輪はカバーパーツにうまく嵌まらず少しだけ歪んでしまいました。

車体に取り付け。

足回りは装甲パーツがほぼ一体成型なので転輪部分さえ組み上げてしまえばあとはあっさり済みますね。

車体底部。

こんな分割になっているのもあまり見ないですね。

よくあるバスタブ型の車体とパーツ構成は似ていますが、この場合逆バスタブ型という感じでしょうか。

足回りと同時に取り付け。

ずらっと並ぶ転輪が多足類を連想させます。

車体サイズの割に転輪がこれだと、数が多いとはいえ不安になりますね。

チャーチルなどもそうですが、誘導輪が車体から飛び出している車両はかっこよくて好きです。

足回りは古めかしいものの、装甲には先進的な傾斜装甲が取り入れられたりしていて、どこかちぐはぐな印象です。

後部装甲板パーツ。

OVMなども無くかなりあっさりしています。

接着。

大戦末期のドイツ戦車みたいに後部まで傾斜装甲になっていますね。

起動輪。

誘導輪を超えるビッグサイズです。

ここまで起動輪が大きい車両も中々無いです。

車体にセット。

起動輪も接着しないでおきます。

フェンダー。幅広です。

左:ビフォー 右:アフター

ボックスアートを見た感じだとかなり薄いので、リューターで薄~く削りました。

上:ビフォー 下:アフター

手間ではありますが、目立つ部分なのでしっかり削りました。満足。

車体に接着。

大まかなパーツは大体取り付け終わり、後は細かなパーツが主ですね。

それにしてもこのキット、パーツ構成が工夫されていて本当にサクサク進みます。

同社のキットは色々組んできましたが、それらと比べてもパーツの精度やディティールなども格段に良くなっていますね。

それでは今回はこの辺で。

最後まで閲覧していただきありがとうございます。

また次回お会いしましょう。

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