模型製作記

アミュージングホビー 1/35 ALR44 製作記その4 「塗装、チッピング」

こんにちは!

ARL44製作記その4、今回は塗装とチッピングをしていきます。

のんびりやっている分丁寧に進められている、と思いたいこの頃。

時間はかかってもとりあえず完成はさせるので気長にお付き合いくださいませ。

塗装

それでは塗装に移ります。

初めに下地塗装から。

ガイアカラーのジャーマングレーを全体に塗装。

大分黒いです。

基本塗装に使うと色のバリエーションが多すぎて迷ったりするジャーマングレーですが、下地に使う分には何も気にせずばばっと塗れますね。

ここでヘアスプレーを塗装します。

全体に均一に二回塗装し、ムラの無いヘアスプレー層を作りました。

ヘアスプレー塗装はとりあえずこの方法がベターになってますが、もしかしたらこれより良い塗装の仕方があるかもしれませんね。

基本塗装はいつも通りタミヤアクリルを水溶きで。

ボックスアートっぽい色味に調色しました。オリーブドラブというやつですね。

塗装完了です。

某戦車ゲームのお陰でこの車両は青色のイメージが強かったので、この色はなんだか新鮮です。

マーキングも塗装で再現します。

円形テンプレートでタミヤのマスキングテープを切り抜いてマスキングし、

白、

赤、

青とそれぞれ塗っていきました。

いざ剥がしてみると左側は塗装まで剥がれてしまいました。

マスキングテープの粘着力は侮れないですね。

下地色でリタッチしても目立ちそうなので、布なんかを被せて隠してしまいましょうか。

こちら側はいい感じに仕上がりました。

シンプルなマークで助かりました。

デカールを使ったほうが楽ではあるものの、数年後経年劣化でべりっと剥がれた、なんていうことは絶対に嫌なのでここは塗装に拘ります。

さて、マーキングもなんとか再現し終わり塗装完了です。

一気に雰囲気出てきましたね。

後部トレーラーなども同じ色で塗装しています。

チッピング

塗装も無事終わったのでここからチッピングです。

今回もヘアスプレー技法でのチッピングをしていきます。

水を含ませた筆でチマチマと剥がしていきます。

何度やってもこの技法は楽しいですね~。

こんな感じに仕上がりました。

ウェザリングすれば大体は見えなくなってしまうのが惜しいですが、それでも細部までしっかりやっておきます。

チッピング完了です。

本物らしさを考えてあまり派手な表現はせず、繊細に仕上げました。

基本塗装が暗いのであまり目立っていませんが、遠目では見えないくらいがむしろ本物らしいかもしれません。

ここまでの工程は「ヘアスプレーを使ったチッピング技法のご紹介」でより詳しくご紹介しているので、ぜひご覧ください。

OVMの塗装

OVMの塗装を行います。

毎度おなじみ(?)、部分塗装にうってつけなファレホの塗料を使用して塗っていきます。

毎回使っているとはいえ僕の場合一度に使う量がほんの少しなので、いつなくなるんだろうという感じです。

コスパいいんでしょうかね。

車体前面の斧とハンマーを塗装。

以前はOVMの木製部分はニスの質感を出すためにテカテカにしていましたが、スケール感を考えればあまり光沢を出さない方が違和感がないかもしれません。

これが正解、とも言えないので結局は好みによりますが。

クリーニングロッド、と思われるもの。

ボックスアートでは車体色に塗られていましたが、作例を見ると木の色で塗られていたのでここも塗り分けておきます。

クリーニングロッドが木製なのは万国共通みたいですね。

ついでに先ほどボロっと剥がれてしまった部分をリタッチ。

一応それっぽくごまかせましたが、やっぱり違和感バリバリなので布を被せて隠す予定です。

マーキングに使った色でリタッチするのもありですが、ちょうど砲塔に布を載せようと考えていたのでこのままいきます。

部分塗装完了です。

OVMが少ない車両だったのでサクッと済みましたね。

本来ならここからウェザリングに入れますが、今回はガイアカラーの光沢クリヤーを全体に塗装して塗膜を保護しておきました。

今回、ここからある迷彩を施します。うまくいくといいですね。

それでは今回はこの辺で。

最後まで閲覧していただきありがとうございます。

ARL44製作記 目次

  1. 「製作開始!」
  2. 「車体の組み立て」
  3. 「組み立て完了」

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