模型製作記

アミュージングホビー 1/35 ARL44 製作記その8「冬季迷彩完了!」

こんにちは!

ARL44製作記その8ということで、今回はいよいよ冬季迷彩最後の仕上げです。

冬季迷彩を始めてから大分月日が経ってしまっていますが、今回でようやく終わりです。

こちらは前回までの状態。

いい感じに冬季迷彩が施せていますが、まだまだ塗れていない箇所があります。

なので今回は細部を調整しつつ、全体を仕上げて行きます。

主砲

主砲も車体と同じくウェザリングカラーマルチホワイトを塗っていきます。

沈殿した濃い塗料を使い、ちょんちょんと乗せつつ、

ぼかします。

主砲は冬季迷彩の塩梅が難しい部分ですが、とりあえず上部は剥がれ強めで、側面と下部は残し気味にしています。

ひとまずこんな感じ。

ヘアスプレー技法と油彩塗料の組み合わせだけで本格的な冬季迷彩にすることができます。

ARL44の主砲はかなり長いので冬季迷彩の練習にはもってこいかもしれませんね。

仕上げ

さて、ここから細部の調整をして、冬季迷彩を完了させます。

まずは車体側面の修正から。

製作記その6にてウェザリングカラーで色々とこだわってみましたが、この車両の側面装甲は思いっきり泥を被ります。

改めて見ると、今回のような垂直に立った装甲に泥が被れば、冬季迷彩はもっと落ちるのではないか?と考え始めました。

というわけで修正していきます。

今回は幸いなことに下地にヘアスプラ―を塗布してあるので、水を含ませた筆で擦れば剥がれてくれました。

本来想定した使い方ではないので仕上がりは微妙かもしれませんが、ひとまず修正に使えているので今回は良しとします。

ガンガン剥がします。

剥がしていない部分は油彩の白がしっかり残ってくれているので、コントラストがかなり効いてきますね。

そして、最終的にこんな感じに仕上がりました。

少し不自然な部分もあるかもしれませんが、そこはウェザリングで隠せるのでノープロブレムです。

ここだけ少しモヤッとしていた部分だったので、修正してよかったです。

クリーニングロッドにもちょびちょびとマルチホワイトを塗っていきます。

クリーニングロッドは使っていくうちにかなり剥がれそうですが、今回は冬季迷彩残し気味で行きます。

ちなみにクリーニングロッドの保持には以前製作した筆持つ君を使っています。

簡素な道具ですが、意外と色んな所で役に立ってくれています。

作ってよかった。

冬季迷彩完了!

そんなこんなで、ようやく冬季迷彩が完了いたしました。

我ながら中々カッコよく仕上げられたな~と思っていますが、いかがでしょうか。

それにしても、冬季迷彩を始めたのが去年の12月。

今回ようやく完了したのが2020年の7月で、既に半年以上が過ぎてしまっていました。

お待たせしてしまって申し訳ない気持ちはありますが、某ピクサー映画に出てくるおじいちゃんも芸術は急かしちゃいかんと言っているので、大目に見てください。

ですが、じ~っくり時間をかけた分満足いく仕上がりになりました。

ここからは一気に完成まで持っていきたいです。

あまり時間をかけすぎると途中で飽きて放置してしまいかねないので、目指すは足早に完成ですね。

それでは今回はこの辺で。

最後まで閲覧していただきありがとうございます。

また来週。

ARL44製作記 目次

  1. 「製作開始!」
  2. 「車体の組み立て」
  3. 「組み立て完了」
  4. 「塗装、チッピング」
  5. 「冬季迷彩」
  6. 「冬季迷彩2」
  7. 「冬季迷彩3」
  8. 「冬季迷彩完了!」
  9. 「ホコリウェザリング」

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