展示会・コンテスト

関西AFVの会2019に行ってきた!

こんにちは!まんたです。

9月8日、大阪ボークスショールームで開催された関西AFVの会2019に行ってきました。

当日はかなり蒸し暑かったですが、会場にはハイレベルな作品が並び、常時賑っていて別の意味で”熱い”催しとなっていました。

それではここから気になった作品をご紹介していきます。

ウォルターソンズジャパンの1/72シャーマンとティーガー。

お値段999円とかなり破格のキットで、その分ディティールは雑なのかなと思っていましたがそんなことはなく、スケールモデルとして十分見ごたえがありますね。

作品自体もグラデーション塗装やあっさりとしたウェザリングがマッチしていてセンスを感じます。

関西AFVの会で毎年受賞されている雑誌ライターさんのテケ。

内部再現も素晴らしいですが、特にの自転車や銃などの車外のアクセサリーの配置が絶妙で、周囲の環境が自然と浮かんできてしまいます。

今回のAFVの会でも金賞を受賞されていました。さすがです。

独特な迷彩の三号戦車。

あまり見ない迷彩ですが、実車があるのでしょうね。

ポイントを抑えつつも汚すぎないウェザリングで、見ていて心地いいです。

車体をあえてベースに沿わせずに若干傾けることで、単品車両らしからぬ躍動感を感じます。

B1戦車の地雷処理車。

初めて見ましたが、武骨でかっこいいですね。

控え目なウェザリングながらも細部まで丁寧に仕上げられています。

存在すら知らなかった車両を見ることができるのも展示会のいいところですね。

ソ連軍使用のヤークトパンター。しかも冬季迷彩です。

実際にあったかどうかは知りませんが、ありそうな設定を色々と盛り込んで作品にしてみるというのもスケールモデルの醍醐味ですね。

雑誌作例のM10。

足回りがドロドロな反面、車体全体は汚し控え目ですが、細かなチッピングや積荷などのアクセントによって全体的に情報量にあふれた作品になっています。

特に錆びついた自転車に目を奪われました。

積荷の中でも自転車のインパクトは大きいですね。

デフォルメパンターに自作のトラのフィギュアを乗せたキュートな作品。

トラフィギュアのクオリティがすごいです。毛並みフサフサ。

車両自体の仕上げもデフォルメモデルながらにしっかりと汚していてリアルですが、フィギュアのインパクトにとにかく目が行きます。

一号戦車のヴィネット。

塗装、ウェザリング共に丁寧に仕上げられていて、ベースの雰囲気に完全に溶け込んでいます。

積荷やフィギュアの効果も抜群に出ていて、比較的小さなヴィネットながら見ていて飽きません。

こんな感じでフィギュアが沢山乗っている作品もいずれは作ってみたいです。

羊が救護車から包帯か何かを盗んでいるヴィネット。

車両内部まで細かく仕上げられていて見ごたえがありつつ、アクセントとして置くだけになりがちな動物を車両に絡ませてストーリーを生み出しているのが面白いです。

ドーザー付きのM60A1。

遠目で見てもボリューミーでかっこいいのですが、近づけば近づくほど細部の解像度の高さに驚かされます。

塗装やウェザリングなど、独自の理論を持って施されているように感じます。

雑誌ライターさんのジオラマ。

車両や作りこみやフィギュアの躍動感あるポージングなど、細部までこだわって作られています。

特に目を引いたのが後ろの建物。

弾痕や朽ちた塗料の褪せなどが非常にリアルに再現されていて、全く隙のない出来です。

一つの作品にここまで情熱を注ぐ姿勢はぜひ見習いたいですね。

動物の擬人化フィギュアを使った作品。

どこかのメーカーが出しているキットで、コミカルな雰囲気が特徴的です。

フィギュアのおかげで全体の雰囲気もなんだかほんわかしていますね。

ルビコンモデルㇲの1/56シャーマン。

ヨンパチより少し小ぶりのサイズですが、モジュレーション塗装や丁寧なウェザリングのお陰で見ごたえがあります。

たまには息抜きでこれくらいのスケールに手を出してみてもいいかもしれませんね。

90式戦車のヴィネット。

現用戦車、特に現役の陸自車両のウェザリングは難しい部分もあると思いますが、ドロドロにしつつ汚すぎない、絶妙なラインで仕上げられています。

車両自体がベースによって傾けられていて、水平に置くよりも断然躍動感が出てかっこいいです。

戦場は平坦な地形ばかりとは限らない、と再認識させられました。

アーマーモデリング掲載作例の1/16 FT-17。

誌面で見るとサイズ感がよくわかりませんでしたが、実際に見ると想像以上に大きくて迫力あります。

このくらいのビッグスケールもいつか作ってみたいですね。一年以上かかりそうですが。

一号指揮戦車A、B型。

迷彩のお陰で雰囲気がだいぶん違いますが、こうして並べてあると違いがよくわかって面白いです。

先ほどのB1地雷処理車のように、ネットやSNS上でもほとんど見ないマイナーな車両を見ることができるのは展示会のいいところですね。

ベルリン戦のジオラマ。

フルスクラッチと思われる橋が大迫力で会場でも特に目を引きました。

小さな空間の中で敵が対峙していて、普通のジオラマには無い緊張感があります。

今回銅賞を受賞されていました。

ガルパン仕様のパンツァーフェリー。

黒森峰学園の清掃車両という設定だそうです。

ウェザリングは控え目であっさりとした雰囲気を感じつつ、丁寧に塗られた布や小物などのアクセントのお陰で全体的にバランスよくまとまっています。

独自の設定を作品に盛り込むのは僕も結構好きなスタイルです。

グラントの砲塔にフィギュアを乗せただけという斬新な展示。時間が足りず徹夜で仕上げたそうです。

一見控え目なウェザリングに見えますが、さりげない錆表現や繊細なチッピングなど細かい部分まで丁寧に施していて、さらにキティのマーキングが付いていたりダージリンがたこ焼きを食べていたりで遊び心が見られて、見ていて飽きません。

ぜひ車体も仕上げてほしい作品ですね。

最後に

そんなわけで気になった作品をご紹介してきました。

クオリティの高い作品を生で見ることができ、作者さんと直接お話しできるのは展示会のいいところですね。

今回も色々といい刺激を受けることができ、製作意欲も湧き上がってきました。

参加者、スタッフの皆さん、楽しいイベントをありがとうございました。

次回も参加できたら今度は何か持っていこうと思います。

おまけ

AFVの会の見学ついでに筆を買いました。

文盛堂の面相筆が最近のお気に入りです。

帰りにホビーランドに寄ってみたら、次回作に使えそうなアルパインのフィギュアを発見。これも購入しました。

地元に模型店が全くないのでこういった場所に来ると結構楽しいですね。

それでは今回はこの辺で。

最後まで閲覧していただきありがとうございます。

最新の更新を
プッシュ通知で受け取りませんか?