模型製作記

タミヤ 1/35 ”ソミュア S35” 製作記その2「ドイツ軍仕様」

こんにちは!

S35製作記その2、今回も組み立てを進めていきます。

砲塔もかなり少ないパーツ数で組み上がりました。

以前お会いしたとあるモデラ―さんが、「タミヤのキットはおつまみだ」と言っていて笑ってしまいましたが、本当にそんな感覚です。

組んだ時の爽快感は他のメーカーのキットには中々無いですね。

改造

さて、実は今回、普通にフランス軍仕様にするのもなんだか面白くないなぁということで、あるものを用意しました。

じゃーん。デフモデルの改造キットです。

デフモデルはディティールアップパーツを主に製作しているメーカーで、自重変形タイヤなんかが有名ですね。

以前製作した16式のタイヤもデフモデルの物を使っています。

他にも面白い製品を出されているので、是非チェックしてみてください。

キットの内容はこんな感じです。

エッチング二枚、レジンパーツ、デカール、

そして説明書です。

実車写真も交えてかなり親切な組み立て指示が載っています。

元々この車両は他の鹵獲戦車に比べてほとんど改造を行わずに運用できたそうなので、この改造キットもかなりあっさり目な内容になっています。

大量のデカールと塗装図。 

ここもかなり親切に載せてくれていますね。

真鍮製の砲身。

真鍮製の金属砲身はあまり見たことが無いので珍し~と思いながら見ていたのですが、よく見ると砲口近くに謎の傷が。

….これは使えなさそうですね。

エッチング。

上の大きい方が基本的なディティールアップ用で、

こっちの小さい方は主にキューポラハッチが占めていますが、ドイツ軍仕様にするためのパーツです。

結構細かい部分までエッチングに置き換えられそうです。

レジンパーツ。

これも単にディティールアップするためのものに加え、ドイツ軍仕様にするためのものがあります。

視察塔。

左がオリジナルで、右がドイツ軍仕様です。

この改造、やはりドイツ兵はキューポラとして使いたいのでしょうね。

こうして並べるとオリジナルの砲塔から綺麗にてっぺんだけ切り取ったのがよくわかります。

しかし、目立った改造箇所はここくらいであとは普通に運用できたそうですから、やはり優秀な戦車だったのだなぁと改めて思い知らされます。

マフラー。

ここはディティールアップとしてレジンパーツを入れてくれています。

ほとんど違いは分からないですが、

よく見ると、インジェクションでは成形上どうしても無理な形状をきちんと再現していますね。

ちなみにレジンパーツはガス抜きのために湯煎でしばらく煮込んでおきました。

これで心配なく塗装もできるでしょう。多分。

それではパーツの紹介はこの辺にして、早速組み立ての続きをしていきます。

レジン製のキューポラをポン乗せ。

本当に乗せるだけです。

一応回すこともできますが、完成時には接着する予定です。

さて、せっかくドイツ軍仕様にするなら、戦車兵も欲しいですよね。

戦車兵

というわけでこちらも用意しました。

タミヤから新しく発売された戦車兵キットです。一時期売り切れ続出しましたね。

この中から一体、キューポラに乗せちゃいたいと思います。

初めにチョイスしたのはこの人。

腕を組んだポーズがいい感じですね。

これを乗せると、

指で押さえてます

こんな感じです。

いい感じなのですが、両肘がはみ出ちゃっててちょっと不自然ですね。

改造すれば使えるでしょうが、今回はこの人は却下、ということで。

お次に選んだのはこの人。

後ろに向かって拳を突き上げています。

なんだかよくわからないですがかっこいいですね。

乗せてみるとこんな感じです。

小さめのキューポラでもぎりぎり違和感なく腕が収まりました。

今回はこの人を乗せてみようと思います。

お~かっこいい。

しかし、車長を乗せたのも相まって、横から見るときゅっとすぼんで三角形のシルエットになっています。

なんだかバランスが悪そうですね。

それでは今回はこの辺で。

今回、あまり進みませんでしたが、次回からディティールアップを絡めてガッツリ進めます。

目次

  1. 「製作開始!」
  2. 「ドイツ軍仕様」
  3. 「本体完成」
  4. 「履帯の組み立て」
  5. 「塗装、チッピング」
  6. 「OVMの塗り分け、ウェザリング」
  7. 「ウェザリングその2」
  8. 「履帯の塗装、ウェザリング」
  9. 「仕上げ」
  10. 「完成!」

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