模型製作記

STUDIOメザシの木製台座で作品をカッコよく飾る

こんにちは!まんたです。

今回は以前製作した作品を台座を使って作品をカッコよく飾っていきます。

60×150×300mmのビックサイズ

今回使用する台座はこちら。

STUDIO メザシの木製台座です。

STUDIOメザシとは、木製台座を中心に取り扱っているメーカーさんでバリエーションが豊富なのが特徴です。

現在は諸事情で販売を休止していて在庫も品切れ状態ですが、再開が待ち遠しいですね。

台座は少し表面に粗い部分があるのですが、価格の割にはかなり綺麗です。

品質を求めるとどうしても価格が上がってしまいがちですが、この商品は価格を限界ギリギリまで下げているように感じます。

そんなSTUDIOメザシのベースですが、今回は以前製作したアキリーズを乗せたいと思います。

アキリーズと比べても余裕のサイズ。

多分ドイツのマウスが丁度収まるくらいの大きさですね。デカいです。

台座の穴開け

台座はそのままでは大分物足りないので色々と手を加えていきます。

初めに、アキリーズには車体裏にボルトを留めてあるので、ベースにビスを通せるように穴を開けます。

ハンドドリル

高さ6cmとかなり分厚いベースなので、ホームセンターに売っているハンドドリルを使って穴を開けていきます。

ボールペンで印をつけ、

貫通しないように気を付けながらゴリゴリ開けていきます。

開きました。

以前はこの穴を開けるのにどんな道具を使えばいいか悩みましたが、世の中便利な道具があるんですね。

表側からビスを通すためにピンバイスで穴を開けます。

…しかし、一行に貫通しない。

裏側が削り足りなかったのかと思い、再度ハンドドリルでゴリゴリしていたら、

あ。

見事に貫通、やってしまいました。

しかもよく見たら貫通した穴がピンバイスの穴とめちゃくちゃずれていました

ハンドドリルの角度が曲がっていて斜めに穴を開けてしまったみたいです。

そりゃいつまでたってもピンバイスが貫通しないわけです。

仕方ないので再度穴開け。

垂直に穴を開けたいときはボール盤があると便利なんでしょうね。

まあ、これだけの為にボール盤を買うかといえば微妙なところですが。

もうなんだか面倒くさくなったので今度は表から貫通させてしまいました。

このままではビスがすっぽ抜けてしまうので後ほど対策します。

それにしても、やっていることが小学生の図画工作レベルですね。精進します。

ネームプレート作成

ここからベースの作業は一旦止め、ネームプレートを作成していきます。

ネームプレートのデザインはらべる屋さんのウェブ版ソフトを使って作っていきます。

あまり凝ったものは作れませんが、模型のネームプレート程度の簡単なデザインならそれなりの物が作れます。

ザザっと文字を入れてこんな感じに。

良さげです。

そして印刷。

…入力した寸法より小さかったり色が薄かったりしていますが、うちのプリンターは安物なのでこんなものでしょう。

とりあえず今回はこれで行きます。

慎重にカットして、

はざいやさんで発注したアクリルプレートに合わせて穴開け。

台座にセット。

位置を確かめてから、

こちらもピンバイスで穴開け。

この穴開けが意外と面倒な作業なのでリューターがあると便利ですね。

ホームセンターで買った釘を挿し込み、ネームプレートの完成です。

完成度はともかく、一応ネームプレートになったのでオッケーです。

台座の塗装

ここから再び台座の作業を進めます。

台座の塗装にはオイルステインを使います。

木材専用の塗料で、今回使う油性のオイルステインは臭いがキツイものの着色力に優れています。

ハケで適当に塗りたくってから、

キッチンペーパーでふき取り。

油性のオイルステインは着色力がかなり強いので肌や服に付かないように注意です。

僕は腕に飛び散ってシミになってしまいましたが、半月ほど経ってもまだ消えません。

塗っては乾かしを二、三回繰り返してこんな感じに仕上がりました。

綺麗に染まってくれました。

木材の材質によりうまく塗料が染み込まなかった部分もありますが、これはこれで味がある…ような気がします。

穴の補修

ベースの塗装も無事終えたので、最後にハンドドリルで穴を開けた部分を補修します。

余っていたアクリル板に3mmの穴を開け、セメダインスーパーXを使って接着します。

接着しました。

見た目は悪いですが車体下の目立たない部分なので今回はこれで良しとします。

スーパーXの接着強度はかなりのものなので外れる心配は無いでしょう。

完成!

そんなこんなでアキリーズの台座が仕上がりました。

色々やらかしたり手を抜いたりしましたがそれっぽく作れて一安心です。

アキリーズをセット

作品を飾る台座は意外と見られている部分でもあるので、今後も作品とともに練習して完成度を高めていきたいですね。

STUDIOメザシの台座、お気に入りです。

それでは今回はこの辺で。

最後まで閲覧していただきありがとうございます。

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