模型製作記

アミュージングホビー 1/35 “ティーガー(p)” 製作記その11「OVMの塗り分け、スミ入れ」

こんにちは!ポルシェティーガー製作記パート11、今回はOVM塗装、ウェザリングの下準備を行っていきます。

OVM塗装

OVMの塗装には、ファレホを使います。

水でも希釈できる塗料で、重ね塗りをすることで綺麗な発色をしてくれます。

ぺぺっと塗りました。色がこれで合っているのか微妙なところですが、多分合っているでしょう。

ファレホはラッカーやエナメル塗料によくある、重ね塗りで下地の塗料が溶け出す、ということが無いので、綺麗に塗れます。

スコップは取り外して塗りました。付けたままだと裏側塗るの大変ですもんね。

クリヤーコート

ここで、塗膜の保護と、ウェザリングで使う油彩塗料が伸びやすくなるようにクリヤーコートをします。

使用するのはガイアカラーの光沢クリヤーです。

写真だとわかりませんが、微妙に光沢が出ています。

あんまりつやつやにすると逆に違和感が出るので、塗膜が保護できる程度にしておきます。

マーキング

マーキングにはファインモールドのステンシルを使います。

というのも、下地塗装に使用したヘアースプレーは水に溶ける性質を持っているので、デカールを貼る際に使う水やマークセッターは、塗膜をごそっと剥がす可能性があるからです。

また、デカールにありがちな、発色がいいためにスケール感に合っていない、という問題も回避できます。

綺麗に塗れました。

ここでも下地にヘアースプレーを吹き、水溶きアクリルで塗装しています。

なので、こんな感じで剥がせます。

剥がれ表現が簡単にできるのも塗装によるマーキングの大きな強みです。

スミ入れ

いよいよウェザリングです。始めにスミ入れから。

使用するのはウェザリングカラーグランドブラウン。の、底に溜まった塗料をすくって移したものです。

最近のウェザリングでは本当にコレばかり使っています。

中々使いやすくて良いですよね。

この後のウェザリングで消えてしまいそうな箇所以外にスミ入れをしました。

ピシッとモールドが映えていい感じです。

スコップがあるところだけ綺麗に抜けちゃっています

それでは今回はこの辺で。

目次

  1. 「製作開始!」
  2. 「車体の組み立て」
  3. 「車体の組み立て2」
  4. 「OVMの組み立て」
  5. 「車体完成」
  6. 「砲塔の組み立て」
  7. 「履帯の組み立て」
  8. 「組み立て完了」
  9. 「塗装」
  10. 「チッピング」
  11. 「OVMの塗り分け、スミ入れ」
  12. 「履帯の黒染め、塗装」
  13. 「車体のウェザリング」
  14. 「完成!」

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