模型製作記

アミュージングホビー 1/35 “ティーガー(p)” 製作記その4「OVMの取り付け」

こんにちは!ポルシェティーガー製作記、パート4です。

今回はOVMの取り付けを行っていきます。

ジャッキ

ジャッキを付けました。

この車輛、豪華なことにジャッキが2つ設置されているのですが、1つはフェンダー上に設置されています。

なので、フェンダーごと吹き飛んだということにします。決して2つもジャッキを作るのが面倒だからとかそういうわけでは云々。

それにしてもなんでジャッキが2つもあるんでしょうね。試作段階で、よほど足回りに不具合があったのでしょうか。

ちなみに、このジャッキのパーツのランナーはこんな風にドイツ戦車のOVMがまとめて付いています。

ちょうどタミヤの4号戦車装備品セットのような感じですね。

ですが、各パーツの細かい部分にヒケが散見されるので、ディティールアップにはちょっと使えないですね〜。

しかもこのランナー、同社初期のキット、レーヴェの頃から使っています

しっかりと名前が。

こうして色々な製品に使いまわせることを見越してOVMをまとめた設計にしたんでしょうね。

もしくは、使えそうだし使っちゃえ!と行き当たりばったりに使いまわしているか…。

その他OVM

ジャッキ台もジャッキに合わせて2つあります。

これは新規造形で中々リアルな木目のモールドが入っています。上面だけですが。

謎の棒。おそらくクリーニングロッドだと思われますが、ポルシェティーガーは4本しかないんですね。

実戦配備されたヘンシェル型の方は6本設置してあるので、色々と検証した結果、6本がいいということになったのかもしれませんね。

これが本当にクリーニングロッドであれば、の話ですが。

接着しました。OVM以外にも、エンジンデッキ上の手すりを取り付けたりしています。

しかし手すりが付いているパネル、ヒンジも何も無いのですが、開くのでしょうか。

もしくはクレーンで持ち上げるなどするのでしょうか。

試作戦車は色々と興味が湧いて面白いですね。

プチディティールアップ

ハンマーも新規造形です。こうしてみると、レーヴェのOVMランナーからはほとんど使うパーツはありませんね。


クランプの部分は削り取りました。ちょっとしたディティールアップをしちゃいます。

じゃじゃーん。ボイジャーモデルのクランプセットです。前期型、後期型と組めるようなので前期型の1番小さいやつを使います。

組みました。クランプのディティールアップは定番中の定番ですが、中々大変ですよね。

パッションモデルズのジェニーズクランプは結構簡単に組めるというらしいのですが、どうなんでしょう。

接着!いいですね~。

それにしてもこの車輛、OVMが明らかに車体後部に集中していますね。

ヘンシェル型の方は車体後部はエンジンデッキが広くスペースを取っているからかOVMはやや前の方に配置してありますが、被弾などのリスクもありますし、出来ることなら後部に置きたいのでしょうか。

大戦後半の車輛になってくると、車体上面のスペースも限られてきて、仕方なく(?)側面に配置したりしていますね。

装備品の配置までこだわり抜く、さすがドイツ人!

それでは今回はこの辺で。

最後まで閲覧していただきありがとうございます!

目次

  1. 「製作開始!」
  2. 「車体の組み立て」
  3. 「車体の組み立て2」
  4. 「OVMの組み立て」
  5. 「車体完成」
  6. 「砲塔の組み立て」
  7. 「履帯の組み立て」
  8. 「組み立て完了」
  9. 「塗装」
  10. 「チッピング」
  11. 「OVMの塗り分け、スミ入れ」
  12. 「履帯の黒染め、塗装」
  13. 「車体のウェザリング」
  14. 「完成!」

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