模型製作記

タミヤ 1/35 バレンタイン 製作記その1「組み立て、塗装」

こんにちは!

現在製作中のARL44はお休みして、今回から新しい作品に着手します。

製作するのはこちら。

タミヤから発売されている1/35バレンタインです。

数年前に発売されて話題を呼んだキットですが、今回はこちらをサクッと完成させていきます。

組み立て

それではまずは組み立てから。

いきなりですが大まかな部分を組み立てた状態。

どのパーツも吸い付くような精度、さすがタミヤです。

それにしても、バレンタインって意外と大きいんですね。

履帯を組み立て。

最近他メーカーでもよく採用されている部分連結式です。

組み立ての手間とリアリティを考えると、部分連結式が一番ベターな方式かもしれませんね。

個人的には金属製可動履帯が好きなんですが、今回はキットの内容のみで進めていきます。

片側の履帯が少しずれてしまいました。

模型自体の精度が良いので、どこかが少しずれるとそのしわ寄せが出てきてしまいますね。

バレンタインは独特な足回りが印象的ですが、サスペンションと転輪のユニットが外に出ている構造は他国の同世代車両にもよく見られますね。

組み立て完了

そんなこんなでサクッと組み立て完了です。

妙にカクカクしていてなんだか昆虫っぽさを感じます。

洗練し切れていないフォルムが黎明期の戦車らしいですね。

塗装

組み立てはサクサクっと終わったので、早速塗装です。

今回はガイアカラーのダークグリーンをそのままエアブラシで塗装。

今回はソ連軍仕様にするので、それらしい色にしました。

OVMなどの細部の塗装は、ファレホモデルカラーの筆塗りで仕上げました。

何と言っても筆塗りはファレホに限ります。

砲塔側面の番号も筆塗りで再現。

このキットの砲塔は秀逸な鋳造表現が施されているのが素晴らしいですが、そこにタミヤデカールを貼ると、多分シルバリングを起こしてしまいますね。

筆塗りで再現できる、簡単なマーキングで助かりました。

史実では、バレンタインはマチルダと共にソ連軍で使用されたそうですが、整備性の悪いマチルダは評判が悪く、逆に整備性の良い(?)バレンタインの方が評価が高かったみたいです。

性能だけ見ればマチルダの方が防御力に長けていますが、人が使う兵器として見ると評価はガラッと変わるんですね。

それでは今回はこの辺で。

最後まで閲覧していただきありがとうございます。

また来週。

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