模型製作記

【筆塗り】ワールドウォートゥーンズの「シャーマンファイアフライ」をファレホで全塗装してみる!その1

こんにちは!たまには息抜き、まんたです。

普段から気合いを入れまくって作品を作っていると、たまにしんどいなと感じる時がありますよね。

僕はそういう時は他の事をしたり、よりその作品に打ち込んだりして気分転換をするのですが、今回は模型製作の息抜きとしてある模型を作ろうと思います。

その模型がこちら。

以前に購入していたモンモデルのワールドウォートゥーンシリーズ、シャーマンファイアフライです。

しばらく積みになっていましたが、ふと思い出して作りたくなったのです。

模型の息抜きに模型を作るというのはなんだかよく分からないですが、デフォルメモデルやミニスケールモデルなどは1/35と比べるとサクッと完成させられるので気楽に手が付けられるんです。

そして、今回ファイアフライを製作するにあたって新たに挑戦するのが、ファレホモデルカラーでの筆塗り全塗装です。

それでは始めて行きましょう。

組み立て

まずは組み立て。

と言っても、いきなり完成したところからです。

ある程度組んだところで放置してたのですが、いざ再開してみると結構楽しくなってしまってあっという間に組み上げてしまいました。

ある程度丁寧に整形していっても一日あれば完成しちゃいます。

このシリーズは接着剤が無くても組み立てられる”スナップフィットキット”を謳っていますが、今回のファイアフライは細かいパーツ、特にフックなどは取り付けるのが少し難しかったのでスパッと軸を切り取って接着してしまう方がいいかもしれません。

小さな子供が作るときに接着剤を使わなくて済む、という点では安心感がありますが、子供がメインターゲットならばコメ粒程のサイズのフックなどは必要なのかな、と感じました。

実車の仕様を無視している上にあえて組み立て難易度を上げているようにも見えますが、それは元になったゲームの設定画に忠実だからでしょうか。

下地塗装

そんなことはさておき、下地塗装としてサーフェイサーを塗装しました。

別に塗装する必要はないかもですが、念のため。

本当はエアブラシがあるのでそれで塗ればいいのですが、今回はとにかく手軽にパパっと作ることが目標なので、あえて缶スプレーを使いました。

エアブラシはコスパも塗料の自由度も高いですが、塗装以外の作業(毎回の手入れなど)に結構手間がかかってしまうんですよね。

塗装開始

そしてここから今回の主役、ファレホの塗料を使っていきます。

とりあえず手持ちにあった色を適当に混色して、同社の溶剤で1:1くらいに希釈して塗っていきます。

ファレホの塗料はタミヤアクリルなどと同じく水溶性塗料なので水でも希釈しても塗装できますが、溶剤を使った方が塗料のノリはいいです。

筆でズババーっと塗っていきます。

ファレホは乾燥が比較的早く、しかも重ね塗りしても下の塗料が溶け出さないという特徴があり、筆塗り塗装には最適な塗料なんです。

ちなみに筆は百均のナイロン平筆です。

塗装だけでなく、ウェザリングの時にも重宝しています。

塗装完了です。

適当に塗りたくりましたがいい感じに発色しています。

下地塗装の茶色もしっかり隠れてくれましたね。

ファレホは臭いもきつくないので長時間の塗装で気分が悪くなったりもしないです。

ここから更に、少し濃い目のグリーンを塗り、色の濃淡を付けてみます。

あえて筆ムラを残しながら塗り、深みのある塗装になるように意識しています。

基本塗装完了

こんな感じになりました。

色味自体はあまり変わっていませんが、筆ムラを残すことにより、味がある面白い塗装になったと思います。

普段筆塗りで全塗装なんてめったにしないどころか、戦車模型を始めてから最初の数作品くらいにしかしてきませんでしたが、改めてやってみると意外と面白いですね。

筆塗り、とても奥が深い世界です。

それでは今回はこの辺で。

次回ももう少しこのファイアフライを塗っていきます。お楽しみに。

最後まで閲覧していただきありがとうございます。

WWT シャーマンファイアフライ製作記

  1. 「ファレホでの全塗装その1」
  2. 「ファレホでの全塗装その2(完成!)」
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